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米国株、ダウは上昇 税制改革と年末商戦への期待で(30日)

マーケットニュース、市場動向

[11/30ニューヨーク終値]

ダウ 24,272.35 +331.67 +1.39%
S&P500 2,647.58 +21.51 +0.82%
ナスダック 6,873.97 +49.58 +0.73%
ラッセル2000 1,544.14 +1.84 +0.12%
VIX 11.28 +0.58 +5.42%
10年米国債利回り 2.408 -0.007


30日の米株式相場でダウは上昇した。ダウは過去最高値を3日続けて更新した。S&P500種株価指数も過去最高値を更新した。

ダウ平均の構成銘柄では、ボーイング・カンパニー、ユナイテッド・テク、ユナイテッドヘルスなどが上昇し、ゼネラル・エレクトリック、シスコシステムズ、ウォルト・ディズニーなどが下落した。

S&Pの主要セクター別では、すべての業種が上昇し、一般産業、ハイテク、電気通信サービスなどが最も上昇した。

トランプ米大統領に批判的だったマケイン上院議員が30日、上院の税制改革法案に賛成する姿勢を示したことで、上院本会議で可決の可能性が高まったと受け止められた。。

アップル (+1.40%)、フェイスブック (+1.17%)、マイクロソフト(+1.00%)、などハイテク株が買い直され、指数を押し上げた。

OPEC総会で減産合意の延長が決まり、原油価格が上昇したことを受けて、デボンエナジー(+3.69%)、アパッチ(+2.70%)、ヘス (+2.41%)、シェブロン(+1.54%)、エクソンモービル(+1.24%)など石油株に買いが入った。

スーパー大手のクローガー(+6.07%)は、好決算を好感されたことに加え、年末商戦への期待も買い材料になった。

通信機器のジュニパー(-6.25%)は、フィンランドの同業大手ノキアによる買収報道を否定したと伝わったことで、売りが集まった。

S&Pセクター別騰落率
エネルギー +1.55%
一般産業 +1.53%
ハイテク +0.96%
電気通信サービス +0.79%
生活必需品 +0.76%
ヘルスケア +0.75%
素材 +0.56%
金融 +0.55%
一般消費財 +0.45%
公益 +0.30%
不動産 +0.07%

ダウ銘柄騰落率
ボーイング・カンパニー +2.79%
ユナイテッド・テク +2.78%
ユナイテッドヘルス +2.72%
ゴールドマン・サックス +2.60%
ビザ +2.48%
キャタピラー +2.24%
スリーエム +2.16%
インテル +2.02%
ベライゾン +1.98%
シェブロン +1.54%
マクドナルド・コーポ +1.51%
ホーム・デポ +1.45%
コカコーラ・カンパニー +1.42%
アップル +1.40%
エクソンモービル +1.24%
アメリカン・エキスプレス +1.15%
マイクロソフト +1.00%
トラベラーズCO +0.77%
JPモルガン・チェース +0.76%
プロクター&ギャンブル +0.68%
IBM +0.27%
デュポン +0.25%
ファイザー・インク +0.14%
ナイキ +0.10%
メルク -0.16%
ウォルマート・ストアーズ -0.34%
ジョンソン&ジョンソン -0.34%
ウォルト・ディズニー -0.40%
シスコシステムズ -0.48%
ゼネラル・エレクトリック -1.03%

米国株式市場見通し

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