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米国株、ダウは下落 通信株、金融株に利益確定売り(5日)

マーケットニュース、市場動向

[12/5ニューヨーク終値]

ダウ 24,180.64 -109.41 -0.45%
S&P500 2,629.57 -9.87 -0.37%
ナスダック 6,762.21 -13.15 -0.19%
ラッセル2000 1,516.76 -15.65 -1.02%
VIX 11.31 -0.37 -3.17%
10年米国債利回り 2.354 -0.025

5日の米株式相場でダウは下落した。ダウ平均の構成銘柄では、マクドナルド・コーポ、ビザ、ウォルマート・ストアーズなどが上昇し、ウォルト・ディズニー、インテル、ベライゾンなどが下落した。S&Pの主要セクター別では、ハイテクが上昇し、電気通信サービス、公益、一般産業などが下落した。

JPモルガン(-1.15%)、ゴールドマンサックス(-0.93%)、バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション(-0.45%)、シティグループ(-0.73%)など金融株や、AT&T(-1.93%)、ベライゾン(-1.55%)など通信株が売られ、株式相場の重荷となった。JPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカは、経営陣が「10-12月期のトレーディング事業が低調だ」と述べたと伝わったことも売り材料となった。

電気自動車(EV)のテスラ(-0.49%)は、JPモルガンが来年40%下落する可能性があるとの見通しを示したことなどで売りが集まった。また、マスクCEOがスペースXとの合併を検討していると報じられたことも売り材料となった。

ディズニー(-2.72%)は、メディアの21世紀フォックスの一部事業の買収を来週にも発表すると伝えられたことで、利益確定の売りが集まり下落した。

高級住宅のトール・ブラザーズ(-7.42%)は四半期決算が市場予想に届かなかったことで売られた。

原油価格、石油製品価格が上昇したことで、石油精製大手バレロ・エナジー(+2.57%)、マラソンペトロリアム(+1.96%)などが買われた。

外食のマクドナルド(+1.37%)は、ジェフリーズが投資判断を引き上げたことなどにより買いが集まり、上場来高値を付けた。

S&Pセクター別騰落率
ハイテク +0.21%
生活必需品 -0.15%
ヘルスケア -0.19%
不動産 -0.41%
素材 -0.50%
エネルギー -0.53%
金融 -0.58%
一般消費財 -0.60%
一般産業 -0.89%
公益 -1.24%
電気通信サービス -1.78%

ダウ銘柄騰落率
マクドナルド・コーポ +1.37%
ビザ +1.07%
ウォルマート・ストアーズ +0.85%
マイクロソフト +0.63%
ナイキ +0.53%
ジョンソン&ジョンソン +0.47%
ユナイテッド・テク +0.21%
アメリカン・エキスプレス +0.12%
コカコーラ・カンパニー +0.06%
プロクター&ギャンブル -0.01%
アップル -0.09%
シェブロン -0.37%
スリーエム -0.42%
ユナイテッドヘルス -0.60%
IBM -0.71%
トラベラーズCO -0.76%
メルク -0.80%
エクソンモービル -0.81%
デュポン -0.82%
ボーイング・カンパニー -0.87%
ゴールドマン・サックス -0.93%
キャタピラー -0.96%
ゼネラル・エレクトリック -1.06%
シスコシステムズ -1.09%
ホーム・デポ -1.11%
JPモルガン・チェース -1.15%
ファイザー・インク -1.19%
ベライゾン -1.55%
インテル -2.36%
ウォルト・ディズニー -2.72%

米国株式市場見通し

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