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米国株、ダウは上昇 減税効果期待で(9日)

マーケットニュース、市場動向

[1/9 ニューヨーク終値]

ダウ 25,385.80 +102.80 +0.41%
S&P500 2,751.29 +3.58 +0.13%
ナスダック 7,163.58 +6.19 +0.09%
ラッセル2000 1,561.88 +0.08 +0.00%
VIX 9.94 +0.42 +4.41%
10年米国債利回り 2.548 +0.066

9日の米株式相場でダウは上昇した。主要3指数が揃って過去最高値を更新した。ダウ平均の構成銘柄では、ボーイング・カンパニー、ゼネラル・エレクトリック、ジョンソン&ジョンソンなどが上昇し、インテル、ウォルマート・ストアーズ、プロクター&ギャンブルなどが下落した。S&Pの主要セクター別では、ヘルスケア、金融、一般産業などが上昇し、電気通信サービス、不動産、公益などが下落した。

ボーイング(+2.69%)は、2017年の商用機の出荷機数が過去最高となったことを発表したことで買いが集まった。

長期金利が上昇し、利ざや縮小懸念が和らいだとの見方から、シティグループ(+1.10%)、ゴールドマンサックス(+0.85%)JPモルガン・チェース(+0.60%)、バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション(+0.50%)など金融株にも買いが向かった。

減税の恩恵を受けるとして業績見通しを引き上げたディスカウント小売りのターゲット(+2.90%)にも買いが集まり上昇した。

アンダーアーマー(-5.50%)は、サスクェハナファイナンシャルグループのアナリストが投資判断を引き下げ、株価が31%下落するとの見方を示したことで大幅に下落した。

CPUの脆弱性が指摘されている半導体のインテル (-2.50%)は売りが続いた。

S&Pセクター別騰落率
ヘルスケア +1.10%
金融 +0.71%
一般産業 +0.61%
一般消費財 +0.12%
素材 -0.21%
生活必需品 -0.22%
ハイテク -0.26%
エネルギー -0.32%
公益 -1.00%
不動産 -1.14%
電気通信サービス -1.83%

ダウ銘柄騰落率
ボーイング・カンパニー +2.69%
ゼネラル・エレクトリック +1.64%
ジョンソン&ジョンソン +1.57%
ユナイテッド・テク +1.11%
ゴールドマン・サックス +0.85%
トラベラーズCO +0.75%
スリーエム +0.63%
JPモルガン・チェース +0.60%
コカコーラ・カンパニー +0.52%
ホーム・デポ +0.52%
ユナイテッドヘルス +0.51%
アメリカン・エキスプレス +0.36%
メルク +0.28%
デュポン +0.27%
キャタピラー +0.25%
IBM +0.23%
アップル -0.01%
ウォルト・ディズニー -0.07%
マイクロソフト -0.07%
ファイザー・インク -0.08%
ビザ -0.19%
マクドナルド・コーポ -0.24%
ベライゾン -0.35%
エクソンモービル -0.38%
シェブロン -0.51%
シスコシステムズ -0.63%
ナイキ -0.68%
プロクター&ギャンブル -0.69%
ウォルマート・ストアーズ -1.21%
インテル -2.50%

米国株式市場見通し

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