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米国株、ダウは反落 公益株、エネルギー株などが重荷(18日)

マーケットニュース、市場動向

[1/18 ニューヨーク終値]

ダウ 26,017.81 -97.84 -0.37%
S&P500 2,798.03 -4.53 -0.16%
ナスダック 7,296.05 -2.23 -0.03%
ラッセル2000 1,576.56 -10.10 -0.64%
VIX 12.01 +0.10 +0.84%
10年米国債利回り 2.618 +0.040

18日の米株式相場でダウは下落した。ダウ平均の構成銘柄では、ユナイテッドヘルス、ウォルマート・ストアーズ、ビザなどが上昇し、ゼネラル・エレクトリック、ボーイング・カンパニー、メルクなどが下落した。S&Pの主要セクター別では、電気通信サービス、ハイテク、ヘルスケアなどが上昇し、不動産、エネルギー、公益などが下落した。

金融大手のモルガン・スタンレー(+0.90%)は、2017年10~12月期決算を発表し、売上高に当たる純営業収益と特殊要因を除くEPSが市場予想を上回ったことが好感された。長期金利が上昇したことで、前日下げていたバンクオブアメリカ(+0.96%)にも買い戻しが入った。

原油価格が下落したことで、チェサピーク・エナジー(-2.56%)、エクソンモービル(-0.64%)、シェブロン(-0.58%)などエネルギー株が売られた。

電力のファーストエナジー(-1.20%)、電気の伝送と天然ガス販売のパブリック・サービス・エレクトリック・アンド・ガス(-1.05%)、電力のサザン(-0.33%)など公益株も利益確定とみられる売りに押された。

メディア大手CBS(+1.78%)と同業バイアコム(+6.23%)の副会長を務めるシャリ・レッドトーン氏が、両社の合併をあらためて推進する中でCBS取締役会の刷新を求めていると報じられたことで、両社とも買われた。

大手独立系発電事業者であるAESコーポレーション(+7.56%)は、アクティビストファンドのバリューアクトキャピタル創業者ジェフリーユーベンを役員として迎えると報じられたことで買いが集まった。

航空機のボーイング(-3.09%)は前日大幅に上昇していたことから利益確定とみられる売りに押された。

ゼネラルエレクトリック(GE)は(-3.34%)、今週火曜日に会社分割の可能性検討を表明したことで本日も売りが続いた。

S&Pセクター別騰落率
電気通信サービス +0.24%
ハイテク +0.17%
ヘルスケア +0.02%
一般消費財 -0.05%
素材 -0.07%
金融 -0.14%
生活必需品 -0.31%
一般産業 -0.61%
公益 -0.62%
エネルギー -0.80%
不動産 -0.98%

ダウ銘柄騰落率
ユナイテッドヘルス +2.01%
ウォルマート・ストアーズ +1.60%
ビザ +0.91%
ナイキ +0.49%
デュポン +0.36%
トラベラーズCO +0.36%
IBM +0.30%
JPモルガン・チェース +0.26%
シスコシステムズ +0.24%
キャタピラー +0.21%
インテル +0.20%
コカコーラ・カンパニー +0.15%
ユナイテッド・テク +0.13%
アップル +0.09%
ジョンソン&ジョンソン +0.02%
マイクロソフト -0.04%
マクドナルド・コーポ -0.23%
ベライゾン -0.27%
プロクター&ギャンブル -0.36%
ファイザー・インク -0.50%
シェブロン -0.58%
エクソンモービル -0.64%
ホーム・デポ -0.72%
アメリカン・エキスプレス -0.86%
スリーエム -0.89%
ゴールドマン・サックス -1.04%
ウォルト・ディズニー -1.35%
メルク -1.43%
ボーイング・カンパニー -3.08%
ゼネラル・エレクトリック -3.23%

米国株式市場見通し

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