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米国株、ダウは史上最大の下げ幅 金利上昇で手じまい売り加速(5日)

マーケットニュース、市場動向

[2/5 ニューヨーク終値]

ダウ 24,345.75 -1,175.21 -4.60%
S&P500 2,648.94 -113.19 -4.10%
ナスダック 6,967.53 -273.42 -3.78%
ラッセル2000 1,491.09 -56.18 -3.63%
VIX 37.32 +20.01 +115.60%
10年米国債利回り 2.707 -0.145

5日の米株式相場でダウは下落した。ダウ平均の構成銘柄では、すべての銘柄が下落し、ボーイング・カンパニー、エクソンモービル、ホーム・デポなどが下落した。S&Pの主要セクター別では、すべての業種が下落し、金融、ヘルスケア、一般産業が最も下落した。

米10年債利回りは2.88%と2014年1月以来、ほぼ4年ぶりの水準に上昇した。金利上昇で企業の資金調達コストが増し、個人消費の足かせになるとの警戒が広がったことが、株式相場の重荷となった。また、株式相場が調整局面に入ったとの見方が広がったことで、幅広い銘柄に手じまいの売りが膨らんだ。

原油価格が下落したことで、チェサピークエナジー(-7.21%)、ヘス(-6.91%)、エクソンモービル(-5.69%)、シェブロン(-5.03%)などエネルギー株の下落が目立った。

グーグルのアルファベット(-5.08%)、フェイスブック (-4.74%)、マイクロソフト(-4.12%)、アップル(-2.50%)など主力ハイテク株にも売りが広がり下落した。

半導体のクアルコム(-6.57%)は、同業のブロードコムが5日に買収価格を引き上げたが、これ以上の引き上げが見込めないとみた売りが優勢となった。

ウェルズ・ファーゴ (-9.22%)は、FRBが過去の不正営業行為に対する組織改善命令を発表したことで、大幅下落した。


S&Pセクター別騰落率
公益 -1.70%
不動産 -2.73%
素材 -3.39%
一般消費財 -3.42%
生活必需品 -3.73%
ハイテク -4.03%
電気通信サービス -4.25%
エネルギー -4.35%
一般産業 -4.46%
ヘルスケア -4.55%
金融 -4.99%

ダウ銘柄騰落率
アップル -2.50%
マクドナルド・コーポ -3.26%
インテル -3.53%
ウォルト・ディズニー -3.68%
メルク -3.69%
プロクター&ギャンブル -3.79%
ビザ -3.84%
コカコーラ・カンパニー -3.94%
キャタピラー -4.07%
IBM -4.09%
マイクロソフト -4.12%
ウォルマート・ストアーズ -4.20%
ゴールドマン・サックス -4.20%
ナイキ -4.21%
デュポン -4.30%
トラベラーズCO -4.35%
ゼネラル・エレクトリック -4.67%
ベライゾン -4.68%
JPモルガン・チェース -4.80%
アメリカン・エキスプレス -4.83%
シェブロン -5.03%
ユナイテッドヘルス -5.11%
ジョンソン&ジョンソン -5.29%
ファイザー・インク -5.30%
シスコシステムズ -5.35%
ユナイテッド・テク -5.48%
スリーエム -5.60%
ホーム・デポ -5.60%
エクソンモービル -5.69%
ボーイング・カンパニー -5.74%

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