米国株ニュース

米国株、ダウは567ドル上昇 ハイテク株や金融株に買い直し(6日)

マーケットニュース、市場動向

[2/6 ニューヨーク終値]

ダウ 24,912.77 +567.02 +2.33%
S&P500 2,695.14 +46.20 +1.74%
ナスダック 7,115.88 +148.36 +2.13%
ラッセル2000 1,507.17 +16.08 +1.08%
VIX 29.88 -7.44 -19.94%
10年米国債利回り 2.802 +0.008

6日の米株式相場でダウは上昇した。ダウ平均の構成銘柄では、デュポン、ホーム・デポ、アップルなどが上昇し、エクソンモービル、メルク、コカコーラ・カンパニーなどが下落した。S&Pの主要セクター別では、ハイテク、素材、一般消費財などが上昇し、公益、不動産などが下落した。

割安感から買いに入る動きも見られたが、アルゴリズム取引などから根強く売りも出たため、1日の高値と安値の差は900ドルを超えた。市場では、前日の市場ボラティリティの急騰により、VIXに連動した運用商品や、持ち高をボラティリティにより自動調整するファンドから、今後数日間かけて1000億ドルから2000億ドル規模の株式の売りが出るとの見方が投資家心理を冷やし、株式相場の重荷となった。

金利の上昇が嫌気され、前日売られていたアップル(+4.24%)、マイクロソフト(+3.52%)、グーグルのアルファベット(+1.85%)など主力ハイテク株に買いが入った。

自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)(+5.87%)は、決算を発表し、売上高とEPSが市場予想上回ったことで3営業日ぶりに反発した。10-12月期の売上高は前年同期比5%減の377億1500万ドルとなり、市場予想369億7730万ドル)を上回った。最終損益は51億5100万ドルの赤字となり、米税制改革に絡む73億ドルの費用が発生したのが響いた。特別項目を除くEPSは、1.65ドルと市場予想1.39ドルを上回った。


S&Pセクター別騰落率
ハイテク +2.82%
素材 +2.81%
一般消費財 +2.49%
金融 +1.70%
一般産業 +1.67%
ヘルスケア +1.13%
生活必需品 +1.03%
エネルギー +0.67%
電気通信サービス +0.64%
不動産 -0.15%
公益 -1.51%

ダウ銘柄騰落率
デュポン +5.94%
ホーム・デポ +4.46%
アップル +4.18%
シェブロン +4.08%
ゴールドマン・サックス +3.85%
マイクロソフト +3.78%
ボーイング・カンパニー +3.69%
シスコシステムズ +3.58%
キャタピラー +3.37%
ビザ +3.21%
JPモルガン・チェース +3.06%
ユナイテッドヘルス +2.40%
アメリカン・エキスプレス +2.36%
ゼネラル・エレクトリック +2.35%
ユナイテッド・テク +1.91%
ファイザー・インク +1.82%
IBM +1.76%
プロクター&ギャンブル +1.63%
インテル +1.56%
ナイキ +1.32%
ウォルト・ディズニー +1.24%
ジョンソン&ジョンソン +1.14%
スリーエム +0.99%
マクドナルド・コーポ +0.82%
ウォルマート・ストアーズ +0.76%
ベライゾン +0.63%
トラベラーズCO -0.43%
コカコーラ・カンパニー -0.47%
メルク -1.65%
エクソンモービル -1.76%

米国株式市場見通し

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