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原油先物は下落 EIA=米原油生産量は日量1037万バレル(7日)

マーケットニュース、市場動向

[3/7 ニューヨーク終値]

WTI4月限 61.15 ドル/バレル 前日比 -1.45(-2.32%)H 62.58 L 60.58

原油先物相場は、EIA週間石油在庫統計で原油在庫が増加し、米原油生産量が大幅増加したことが嫌気され、売りが優勢となった。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油在庫統計によると、原油在庫は前週比240.8万バレル増、ガソリン在庫は前週比78.8万バレル減、中間留分在庫は前週比55.9万バレル減、製油所稼働率は前週比+0.2%となった。市場予想は、原油在庫は、前週比300万バレル増、クッシング在庫は89万バレル減、ガソリン在庫は180万バレル減、中間留分在庫は130万バレル減となっていた。

原油在庫の増加幅が市場予想の300万バレルとAPI在庫統計の566万バレルに比べ小幅にとどまったことで、発表直後は買いが優勢となった。ただ、米原油生産量が、前週比9万バレル増の1037万バレルと大幅増加したことで、米シェール生産増加への警戒が強まり、原油相場の売り材料となった。EIAが、前日、18年、19年の米原油生産量見通しを上方修正したこともあり、シェール生産量の増加は相場の重荷となった。

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