米国株ニュース

米国株、ダウは上昇 エネルギー株がけん引 ツイッターは10%超下落(20日)

マーケットニュース、市場動向

[ニューヨーク終値]

ダウ 24,727.27 +116.36 +0.47%
S&P500 2,716.94 +4.02 +0.15%
ナスダック 7,364.30 +20.06 +0.27%
ラッセル2000 1,570.66 +0.10 +0.01%
VIX 18.70 -0.32 -1.68%
10年米国債利回り 2.887 +0.042

20日の米株式相場でダウは上昇した。ダウ平均の構成銘柄では、ボーイング・カンパニー、ナイキ、インテルなどが上昇し、ゼネラル・エレクトリック、ベライゾン、IBMなどが下落した。S&Pの主要セクター別では、エネルギー、一般消費財、一般産業などが上昇し、電気通信サービス、公益、生活必需品などが下落した。

21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に買い戻しが入ったことに加え、エネルギー株に買いが入り相場をけん引した。

原油先物相場が上昇したことで、ヘス(+3.28%)、マラソンペトロリアム(+3.25%)、アナダルコペトロリアム(+2.56%)、マラソンオイル(+3.25%)、EOGリソーシーズ(+2.90%)などエネルギー株に買いが入り、相場をけん引した。

フェイスブック(-2.56%)は、ユーザー数千万人の個人情報がデータ分析企業のケンブリッジ・アナリティカ社へ不正に提供されていたと前日伝わったことが本日も重荷となり、売られた。本日は、FTC(連邦取引委員会)が個人情報取り扱いに関し、同社の調査を開始したと報じられた。

広告や個人情報の取り扱いなどでSNSに対する規制が強化されるとの思惑により、ツイッター (-10.35%)、写真共有アプリのスナップ(-2.56%)、ローカルビジネスレビューサイトのイェルプ(-0.95%)などが売られた。

ツイッター(-10.35%)は、イスラエル法相がテロ関連のコンテンツ削除依頼に応じないことに対し法的措置を検討していると報じられたことで売りが膨らんだ。

オラクル(-9.43%)は、前日に発表した2017年12月~18年2月期決算でクラウド事業の売上高が市場予想に届かなかったことで売りが膨らんだ。


S&Pセクター別騰落率
エネルギー +0.84%
一般消費財 +0.61%
一般産業 +0.34%
金融 +0.21%
ヘルスケア +0.11%
ハイテク +0.02%
不動産 -0.05%
素材 -0.09%
生活必需品 -0.34%
公益 -0.46%
電気通信サービス -1.01%

ダウ銘柄騰落率
ボーイング・カンパニー +1.82%
ナイキ +1.67%
インテル +1.42%
ビザ +1.38%
キャタピラー +1.22%
トラベラーズCO +1.06%
ユナイテッドヘルス +0.83%
ジョンソン&ジョンソン +0.78%
ホーム・デポ +0.62%
ウォルマート・ストアーズ +0.59%
シェブロン +0.54%
スリーエム +0.40%
マイクロソフト +0.26%
ゴールドマン・サックス +0.25%
シスコシステムズ +0.23%
マクドナルド・コーポ +0.22%
JPモルガン・チェース +0.15%
アメリカン・エキスプレス +0.14%
ファイザー・インク +0.06%
メルク -0.02%
ユナイテッド・テク -0.02%
アップル -0.03%
ウォルト・ディズニー -0.16%
エクソンモービル -0.19%
コカコーラ・カンパニー -0.23%
デュポン -0.23%
プロクター&ギャンブル -0.42%
IBM -0.71%
ベライゾン -1.28%
ゼネラル・エレクトリック -3.13%

米国株式市場見通し

最新市況ニュース

スポンサーリンク

エレメンツキャピタル/リサーチ

本サイトに掲載のすべての情報は万全を期しておりますが、その内容の信頼性、正確性および完全性について当社が保証するものではありません。取引や投資に関する最終判断は利用者ご自身の判断でなさるようお願いいたします。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いませんので、予めご了承ください。