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米国株、ダウは反落 ハイテク株下落でセンチメントが悪化(27日)

マーケットニュース、市場動向

[ニューヨーク終値]

ダウ 23,857.71 -344.89 -1.43%
S&P500 2,612.62 -45.93 -1.73%
ナスダック 7,008.81 -211.74 -2.93%
ラッセル2000 1,513.57 -30.15 -1.95%
VIX 22.59 +1.56 +7.42%
10年米国債利回り 2.783 -0.058

27日の米株式相場でダウは下落した。ダウ平均の構成銘柄では、ゼネラル・エレクトリック、プロクター&ギャンブル、ベライゾンなどが上昇し、マイクロソフト、シスコシステムズ、ゴールドマン・サックスなどが下落した。S&Pの主要セクター別では、公益、電気通信サービス、不動産などが上昇し、ハイテク、金融、一般消費財などが下落した。

主力ハイテク株が売られたことで、市場のセンチメントは悪化した。

半導体のエヌビディア(-7.76%)は、アリゾナ州で18日に起きたウーバー・テクノロジーズの自動運転車による死亡事故を受けて、自動運転車の試験を世界的に一時停止したと伝わったことで売られた。

フェイスブック(-4.92%)は、ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が 米下院エネルギー・商業委員会の指導部の要請に応じて、議会の公聴会で証言する方針と報じられたことで、売りが膨らんだ。

テスラ(-8.22%)は、当局による事故調査が伝わったことで売られた。

アドバンスドマイクロデバイシズ(-4.21%)、マイクロンテクノロジーズ(-5.69%)、インテル(-2.46%)など半導体関連株やマイクロソフト(-4.60%)、アップル(-2.56%)、ネットフィリックス(-6.14%)などハイテク株にも売りが波及した。

ゼネラルエレクトリック(GE)(+4.27%)は、資産家ウォーレン・バフェット氏が、株式を購入するとの観測が広がったことで上昇した。


S&Pセクター別騰落率
公益 +1.46%
電気通信サービス +0.52%
不動産 +0.14%
生活必需品 +0.08%
エネルギー -0.88%
素材 -0.99%
ヘルスケア -1.15%
一般産業 -1.37%
一般消費財 -1.92%
金融 -1.98%
ハイテク -3.47%

ダウ銘柄騰落率
ゼネラル・エレクトリック +4.19%
プロクター&ギャンブル +1.78%
ベライゾン +0.53%
コカコーラ・カンパニー +0.47%
ナイキ +0.41%
ファイザー・インク -0.11%
ジョンソン&ジョンソン -0.15%
マクドナルド・コーポ -0.34%
エクソンモービル -0.42%
ユナイテッドヘルス -0.51%
メルク -0.52%
シェブロン -0.62%
IBM -0.94%
ホーム・デポ -0.99%
トラベラーズCO -1.09%
ユナイテッド・テク -1.09%
アメリカン・エキスプレス -1.26%
ウォルト・ディズニー -1.30%
デュポン -1.32%
キャタピラー -1.50%
ウォルマート・ストアーズ -1.66%
JPモルガン・チェース -1.90%
スリーエム -1.96%
ボーイング・カンパニー -2.39%
インテル -2.46%
アップル -2.56%
ビザ -2.69%
ゴールドマン・サックス -2.93%
シスコシステムズ -3.13%
マイクロソフト -4.60%

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