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米国株、ダウは下落 ハイテク株が重荷 アマゾンは4%超下落(28日)

マーケットニュース、市場動向

[ニューヨーク終値]

ダウ 23,848.42 -9.29 -0.04%
S&P500 2,605.00 -7.62 -0.29%
ナスダック 6,949.23 -59.58 -0.85%
ラッセル2000 1,513.03 -0.54 -0.04%
VIX 22.87 +0.37 +1.64%
10年米国債利回り 2.783 UNCH

28日の米株式相場でダウは下落した。ダウ平均の構成銘柄では、メルク、ウォルマート・ストアーズ、ゼネラル・エレクトリックなどが上昇し、インテル、シスコシステムズ、シェブロンなどが下落した。S&Pの主要セクター別では、不動産、電気通信サービス、生活必需品などが上昇し、エネルギー、素材、一般消費財などが下落した。

アマゾンドットコム(-4.38%)は、政治情報サイトのアクシオスが、トランプ大統領が独禁法上の対応など規制実施に「固執している」と報じたことが売り材料となった。トランプ氏は、実際に店舗を構える小売業者が打撃を受けている現状を懸念しているという。また、アマゾンのベゾス最高経営責任者(CEO)が株式を保有し、政権に批判的な主要紙ワシントン・ポストも問題視しており、同紙を「ベゾス氏の政治的な武器」と受け止めている。

一方で、アマゾンと競合するウォルマートやターゲットなど小売り関連に買いが入った。

ハイテクセクターでは、本日も、ネットフィリックス (-4.96%)、アップル(-1.10%)、インテル(-3.11%)など主力株の売りが目立った。

テスラ(-7.67%)は、前日当局による事故調査が伝わったことに加え、本日、格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが社債を格下げしたことで、売りが膨らんだ。

S&Pセクター別騰落率
不動産 +1.77%
電気通信サービス +1.64%
生活必需品 +1.38%
ヘルスケア +0.49%
金融 +0.16%
公益 -0.09%
一般産業 -0.39%
ハイテク -0.87%
一般消費財 -1.24%
素材 -1.33%
エネルギー -1.99%

ダウ銘柄騰落率
メルク +2.49%
ウォルマート・ストアーズ +2.00%
ゼネラル・エレクトリック +1.79%
トラベラーズCO +1.49%
ベライゾン +1.46%
プロクター&ギャンブル +1.35%
コカコーラ・カンパニー +1.00%
アメリカン・エキスプレス +0.86%
ゴールドマン・サックス +0.85%
ファイザー・インク +0.83%
マクドナルド・コーポ +0.59%
IBM +0.40%
スリーエム +0.31%
ユナイテッドヘルス +0.25%
ジョンソン&ジョンソン +0.19%
ホーム・デポ +0.05%
マイクロソフト -0.09%
JPモルガン・チェース -0.16%
ボーイング・カンパニー -0.34%
ビザ -0.35%
ユナイテッド・テク -0.66%
ウォルト・ディズニー -0.83%
アップル -1.10%
ナイキ -1.10%
エクソンモービル -1.21%
キャタピラー -1.25%
デュポン -1.93%
シェブロン -2.23%
シスコシステムズ -2.39%
インテル -3.11%

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