原油価格ニュース

原油相場は下落 5月米シェール生産量増加は加速(16日)

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[ニューヨーク終値]

WTI5月限 66.22 ドル/バレル 前日比 -1.17(-1.74%)H 67.74 L 66.13

原油先物相場は、米英仏によるシリア攻撃の影響が限定的となったことに加え、EIAが米シェール生産量の拡大が加速するとの見通しを示したことで売りが優勢となった。

米エネルギー情報局(EIA)が本日発表した掘削生産性報告によると、5月米シェール生産量の見通しは前月比12.5万バレルの日量699.6万バレルとなった。パーミアン盆地は4月比で7.3万バレル増、イーグルフォード盆地は2.4万バレル増となることとなった。4月の前月比11.8万バレル増から加速する見通しとなり、原油相場の重荷となった。

イエメン武装組織「フーシ」がサウジのナジュラーンにある発電施設に向けてミサイルを発射したと伝わった。サウジ空軍は、ミサイルを迎撃したと伝えられた。中東情勢の緊迫化により、欧米諸国が再び制裁を発動することへの懸念が意識され、原油相場を支えた。

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