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米国株、ダウ小幅安、金融株安い、ゴールドマンサックスは-1.72%(17日)

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ダウ小幅安、金融株が相場を押し下げる

[3/17 ニューヨーク終値]
ダウ 20,914.62 -19.93 -0.10%
S&P500 2,378.25 -3.13 -0.13%
ナスダック 5,901.00 +0.24 0.00%
S&P500VIX 11.28 +0.07 +0.62%
10年米国債利回り 2.5005 -0.0397 -1.56%%

16日のニューヨーク株式市場では、金融株がやヘルスケア株が相場全体の重しとなり小幅安で引けた。

ダウ銘柄では、FOMC以降に長期金利が低下していることを嫌気し、ゴールドマンサックス-1.72%やJPモルガンチェース-1.05%など金融株が売られた。また、昨日、予算教書においてアメリカ国立衛生研究所への予算が58億ドル縮小されたことをうけて、ユナイテッドヘルス-0.93%、メルク-0.44%、ファイザー・インク-0.32%、ジョンソン&ジョンソン-0.31%などヘルスケア株にも売りが続いた。

一方で、スリーエム+1.08%、ボーイング・カンパニー+1.07%、ユナイテッド・テクノロジーズ+0.99%、デュポン+0.79%、ベライゾン+0.70%などが上昇した。

NY時間午前10時に発表された、2月の米鉱工業生産指数の伸びは0.0%と市場予想0.2%を下回った。また3月のミシガン大学消費者信頼感指数は97.6と市場予想を上回った。経済指標による株式相場への影響は見られなかった。

ナスダック市場では、アドビ、マイクロソフトなどハイテク株が上昇し、一時3月1日の最高値5,912.61を上回ったが、小幅高で引けた。

S&Pの個別セクターでは、「公益事業」が上昇し、「金融」が下落した。

トランプ米大統領とメルケル独首相の初会談がおこなわれ、通商政策や対テロ対策などについて話された。とくに波乱なく終了したことが安心感へとつながった。トランプ大統領 「私は孤立主義者ではない、ただフェアな通商政策を望む」「NATOの同盟国は公正な経済的負担を負わなければならない」などと発言。一方でメルケル独首相「ロシアとの関係は改善するべきだ、ただその前にウクライナの問題を解決すべき」「ドイツはNATOの拠出目標を達成する必要がある」などと発言した。

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