米国株ニュース

米国株、ダウ小幅安、ウォルト・ディズニー株は実写リメイク「美女と野獣」で+0.85%(20日)

マーケットニュース、市場動向

ダウ小幅安、金融株に売り、ハイテク株に買い

[3/20 ニューヨーク終値]
ダウ 20,905.86 -8.76 -0.04%
S&P500 2,373.47 -4.78 -0.20%
ナスダック 5,901.53 +0.53 +0.01%
S&P500VIX 11.34 +0.06 +0.53%
10年米国債利回り 2.4607 -0.0398 -1.59%

20日のニューヨーク株式市場では、コミーFBI長官に対する公聴会が開かれており、トランプ政権による経済政策の先行き不透明感から積極的な買いは控えられた。トランプ政権に対する先行き不透明感から、金融株や公益事業関連株に売りが広がった。一方で、アップルに対する投資判断の引き上げなどにより、ハイテク株は買いが集まり上昇した。

コミーFBI長官は、情報特別委員会の公聴会で、16年大統領選におけるロシアの関与について捜査していると明らかにした。

連銀総裁の発言
・エバンズ米シカゴ連銀総裁「今年3回の利上げの可能性は十分にある」、「3回より多くなりうる」、「次回の利上げは6月以降となる」
・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁「労働市場がタイト化しているため、物価上昇率がFRBのインフレ目標を上回っても構わない」
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁「先週の利上げには反対であった」、「インフレのさらなる上昇が必要だ」、「FF金利引き上げの前にバランスシートを縮小すべき」

新作映画「美女と野獣」の週末の興行収入が約1億7000万ドル(約191億円)と好調だったことをうけてウォルト・ディズニーは+0.85%。コーウェン・グループやRBCキャピタルマーケッツのアナリストが投資判断引き上げたアップルは+1.03%。先週から売りが続いているゴールドマン・サックス-0.79%、JPモルガン・チェース-0.72%は本日も売りが集まった。

S&Pの個別セクターでは、「素材」が上昇し、「公益事業」が下落した。

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