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米国株、ダウは反発、買い戻し優勢 決算好感のウォルマートがけん引+3%(18日)

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ダウは反発、買い戻し優勢 決算好感のウォルマートがけん引+3%

[5/18 ニューヨーク終値]
ダウ 20663.02 56.09 0.27%
S&P500 2365.72 8.69 0.37%
ナスダック 6055.13 43.89 0.73%
VIX 14.57 -1.02 -6.54%
10年米国債利回り 2.2260 +0.0017 +0.08%

18日の米株式市場は、前日売られた金融株やハイテク株などを中心に買い戻しが入ったほか、原油価格が上昇したことで石油株も買われた。ダウ工業株30種平均は、前日比56ドル09セント高の2万0663ドル02セントで取引を終え、3日ぶりに反発した。ナスダック総合株価指数は、前日比43.894ポイント高い6055.130で終えた。

四半期決算が好感された小売りのウォルマート・ストアーズ(+3.22%)が買われて株式相場をけん引した。決算では、一株当たり利益(EPS)は、1.00ドル、市場予想0.96ドルを上回った。

前日売られたアップル(+1.52%)、マイクロソフト(+0.34%)などハイテク株やバンクオブアメリカ(+0.75%)、モルガンスタンレー(+0.83%%)、ゴールドマンサックス(+0.67%)、シティ(+0.17%)、ウェルズファーゴ(+0.27%)など金融株は買い戻しが入った。

原油価格が上昇したことで、シェブロン(+0.45%)、トランスオーシャン(+0.67%)が高かった。

シスコシステム(-7.21%)は、第4四半期の売上が前年比で4%から6%程度落ち込むとの見通しを発表したことが嫌気され売りが集まった。また、同社は、1100人の人員整理を発表したと報じられた。

長期経営計画への失望により前日急落していた半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(+0.67%)は買い戻された。

メルク(+1.41%)とインサイト(+6.90%)は、両社の薬剤の併用が、肺がん治療に効果的だとする臨床試験データを公表したことで、両社とも買いが集まった。

S&Pセクター別騰落率
通信サービス 1.21%
一般消費財 0.60%
ハイテク 0.58%
ヘルスケア 0.41%
公益 0.39%
金融 0.31%
不動産 0.22%
一般産業 0.16%
生活必需品 0.07%
素材 0%
エネルギー -0.11%

ダウ上昇銘柄
ウォルマート・ストアーズ 3.22%
ユナイテッドヘルス 1.53%
アップル 1.52%
メルク 1.41%
ベライゾン 1.26%
ゴールドマン・サックス 0.67%
デュポン 0.63%
トラベラーズCO 0.52%
インテル 0.51%
シェブロン 0.45%
マクドナルド・コーポ 0.41%
ウォルト・ディズニー 0.35%
マイクロソフト 0.34%
ゼネラル・エレクトリック 0.26%
ジョンソン&ジョンソン 0.24%
スリーエム 0.21%
キャタピラー 0.08%
アメリカン・エキスプレス 0.01%

ダウ下落銘柄
シスコシステムズ -7.21%
ボーイング・カンパニー -0.77%
プロクター&ギャンブル -0.45%
JPモルガン・チェース -0.37%
コカコーラ・カンパニー -0.30%
エクソンモービル -0.29%
ホーム・デポ -0.25%
ナイキ -0.23%
ユナイテッド・テク -0.18%
IBM -0.10%
ビザ -0.05%
ファイザー・インク -0.03%

米国株式市場見通し

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