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米国株、ダウは上昇、マクドナルド、ブラックベリーなど高い(28日)

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ダウは上昇、マクドナルド、ブラックベリーなど高い

[9/28 ニューヨーク終値]

ダウ 22,381.20 +40.49 +0.18%
S&P500 2,510.06 +3.02 +0.12%
ナスダック 6,453.45 +0.19 +0.00%
ラッセル2000 1,488.79 +3.97 +0.27%
VIX 9.55 -0.32 -3.24%
10年米国債利回り 2.310 +0.001

28日の米株式相場でダウは続伸した。米長期金利の上昇と米税制改革への期待により、金融株に買いが続き相場を押し上げた。マクドナルド、ブラックベリー、マコーミックなど個別に材料が出た銘柄が買われた。ただ、新たな材料がなかったことから、利益確定の売りも出やすかった。ダウ銘柄では、マクドナルド、エクソンモービル、ホームデポなどが上昇し、ウォルトディズニー、ユナイテッドテクノロジー、アップルなどが下落した。S&Pの業種別セクターでは、素材、不動産などが上昇し、一般産業、一般消費財などが下落した。

米商務省が発表した2017年4-6月期の実質国内総生産(GDP)確定値は前期比年率で3.1%増と市場予想をやや上回った。

マクドナルド(+2.23%)は、株式調査会社のロングバウリサーチのアナリストが投資判断を「ニュートラル」から「買い」に引き上げたことが伝わったことで買いが集まった。

ソフト開発会社ブラックベリー(+13.43%)は、四半期決算で最終損益が黒字に転換したことで、大幅高となった。

調味料のマコーミックは(+5.39%)、EPS、売上高が市場予想を上回ったことで、買いが集まった。

米長期金利が高値圏で推移していることでゴールドマン・サックス(+0.30%)、JPモルガン・チェース(+0.21%)、バンクオブアメリカ(+0.16%)など金融株に買いが続いた。

税制改革への期待から、ネットフリックス(+0.70%)、フェイスブック(+0.63%)、グーグルのアルファベット(+0.51%)などネット関連株も続伸した。

食品のケロッグ(-0.36%)は、最高経営責任者(CEO)の交代を発表したことが売り材料視された。

S&Pセクター別騰落率
素材 +0.71%
不動産 +0.61%
公益 +0.30%
電気通信サービス +0.25%
エネルギー +0.15%
ヘルスケア +0.14%
ハイテク +0.14%
金融 +0.12%
生活必需品 +0.02%
一般消費財 -0.05%
一般産業 -0.09%

ダウ銘柄騰落率
マクドナルド・コーポ +2.23%
エクソンモービル +0.93%
ホーム・デポ +0.89%
ユナイテッドヘルス +0.83%
インテル +0.77%
アメリカン・エキスプレス +0.73%
ビザ +0.66%
コカコーラ・カンパニー +0.60%
キャタピラー +0.57%
ファイザー・インク +0.42%
デュポン +0.38%
ゴールドマン・サックス +0.30%
JPモルガン・チェース +0.21%
トラベラーズCO +0.17%
シェブロン +0.14%
スリーエム +0.03%
マイクロソフト +0.03%
プロクター&ギャンブル +0.02%
IBM +0.00%
ナイキ -0.08%
ベライゾン -0.20%
ジョンソン&ジョンソン -0.22%
シスコシステムズ -0.39%
ボーイング・カンパニー -0.40%
ウォルマート・ストアーズ -0.43%
メルク -0.43%
ゼネラル・エレクトリック -0.53%
アップル -0.62%
ユナイテッド・テク -1.14%
ウォルト・ディズニー -1.20%

米国株式市場見通し

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