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米国株、ダウは反落 利益確定売り目立つ、GEは決算内容が嫌気され6・3%下落(23日)

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ダウは反落 利益確定売り目立つ、GEは決算内容が嫌気され6・3%下落

[10/23 ニューヨーク終値]

ダウ 23,273.96 -54.67 -0.23%
S&P500 2,564.98 -10.23 -0.40%
ナスダック 6,586.83 -42.23 -0.64%
ラッセル2000 1,497.49 -11.75 -0.78%
VIX 11.07 +1.10 +11.03%
10年米国債利回り 2.370 -0.011

23日の米株式相場でダウは反落した。利益確定売りに加え、税制改革への不透明感が広がったことが相場の重荷となった。

ダウ銘柄では、ウォルマート・ストアーズ、ナイキ、インテルなどが上昇し、ゼネラル・エレクトリック、マクドナルド、IBMなどが下落した。S&Pの業種別セクターでは、公益、生活必需品などが上昇し、電気通信サービス、一般産業などが下落した。

米ニューヨークタイムズは、米下院共和党が減税の財源として、年最大1万8000ドルの401k(確定拠出年金)の税控除上限を2400ドルまで引き下げることを検討していると報じられたことで、実質増税になる可能性が意識された。

GEは、17年通年の業績見通しを引き下げ、配当を減らす可能性を指摘したのが嫌気され大幅下落した。20日発表した7-9月期決算では純利益が前年同期比10%減少した。

玩具大手のハズブロは、10-12月期の売上高見通しが市場予想を下回ったことが売り材料視され下落した。

アルミ工業品大手のアーコニックは、7-9月期決算で、EPSが市場予想を下回ったことで売りが膨らんだ。

動画配信大手のネットフリックスは、総額16億ドルの社債を発行すると発表したことで売られた。

TモバイルUSは、四半期決算が市場予想を上回る増収増益だったことで買いが集まった。

S&Pセクター別騰落率
公益 +0.05%
生活必需品 -0.11%
金融 -0.14%
素材 -0.20%
ヘルスケア -0.26%
ハイテク -0.40%
不動産 -0.41%
エネルギー -0.59%
一般消費財 -0.69%
一般産業 -0.81%
電気通信サービス -0.96%

ダウ銘柄騰落率
ウォルマート・ストアーズ +1.38%
ナイキ +1.13%
インテル +0.99%
ジョンソン&ジョンソン +0.86%
トラベラーズCO +0.85%
ホーム・デポ +0.80%
デュポン +0.52%
アメリカン・エキスプレス +0.31%
シスコシステムズ +0.29%
キャタピラー +0.24%
シェブロン +0.24%
エクソンモービル +0.16%
スリーエム +0.10%
マイクロソフト +0.03%
ビザ -0.02%
ユナイテッド・テク -0.03%
アップル -0.05%
ファイザー・インク -0.05%
コカコーラ・カンパニー -0.13%
JPモルガン・チェース -0.17%
ユナイテッドヘルス -0.23%
ウォルト・ディズニー -0.70%
メルク -0.75%
ボーイング・カンパニー -0.92%
ゴールドマン・サックス -1.06%
プロクター&ギャンブル -1.08%
ベライゾン -1.09%
IBM -1.55%
マクドナルド・コーポ -1.78%
ゼネラル・エレクトリック -6.34%

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