市況ニュース

米国株、ダウは上昇 トランプ米大統領がパウエル氏をFRB議長に指名で買い安心感(2日)

マーケットニュース、市場動向

ダウは上昇 トランプ米大統領がパウエル氏をFRB議長に指名で買い安心感

[11/2 ニューヨーク終値]

ダウ 23,516.26 +81.25 +0.35%
S&P500 2,579.85 +0.49 +0.02%
ナスダック 6,714.94 -1.59 -0.02%
ラッセル2000 1,496.55 +3.77 +0.25%
VIX 9.95 -0.25 -2.45%
10年米国債利回り 2.349 -0.027

2日の米株式相場でダウは3日続伸した。ダウ銘柄では、ボーイング・カンパニー、ユナイテッド・テク、ゴールドマン・サックスなどが上昇し、シスコシステムズ、ホーム・デポ、デュポンなどが下落した。S&Pの業種別セクターでは、不動産、金融などが上昇し、一般消費財、電気通信サービスなどが下落した。

トランプ米大統領は、来年2月に任期が切れるイエレンFRB議長の後任にジェローム・パウエルFRB理事を指名した。パウエル氏は、イエレン議長と考えが近いとみられていることから、現行の緩やかなペースでの利上げが続くとの見方が広がり、買い安心感が広がった。

米失業保険申請件数は、22万9000件と市場予想23万5000を下回り、2週ぶりに減少し前週から減少した。

米下院共和党は、税制改革案を提示した。法人税率は現在の35%から20%へ大幅に引き下げ恒久措置とする。法案が可決されるかは不透明との見方も多いため、相場への影響は限定的となった。

ツイッター(-4.37%)、フェイスブック(-2.05%)は、不法広告や投稿への対策費用が膨らむとの懸念が広がったことで売られた。

マイクロソフト(+1.05%)、アップル (+0.73%)など主力ハイテク株に買いが集まった。

外食のヤム・ブランズ (+6.51%)は、運営する「ケンタッキー・フライド・チキン」の既存店売上高が伸びたことなどにより決算が市場予想を上回ったことで上昇した。

電気自動車のテスラ(-6.80%)は、新型量産車の生産台数の目標達成が遅れる可能性が浮上したことで売られた。

S&Pセクター別騰落率
不動産 +0.88%
金融 +0.86%
一般産業 +0.54%
公益 +0.41%
ハイテク +0.11%
生活必需品 -0.21%
エネルギー -0.31%
ヘルスケア -0.41%
素材 -0.76%
一般消費財 -0.77%
電気通信サービス -1.01%

ダウ銘柄騰落率
ボーイング・カンパニー +1.60%
ユナイテッド・テク +1.12%
ゴールドマン・サックス +1.07%
マイクロソフト +1.05%
マクドナルド・コーポ +1.04%
ウォルマート・ストアーズ +0.98%
トラベラーズCO +0.91%
スリーエム +0.89%
インテル +0.83%
ユナイテッドヘルス +0.75%
アップル +0.73%
JPモルガン・チェース +0.66%
ファイザー・インク +0.57%
アメリカン・エキスプレス +0.20%
コカコーラ・カンパニー +0.17%
キャタピラー +0.13%
ナイキ +0.09%
メルク +0.05%
ジョンソン&ジョンソン -0.04%
ビザ -0.08%
ゼネラル・エレクトリック -0.40%
エクソンモービル -0.41%
IBM -0.44%
プロクター&ギャンブル -0.44%
シェブロン -0.49%
ウォルト・ディズニー -0.69%
ベライゾン -0.77%
シスコシステムズ -1.18%
ホーム・デポ -1.61%
デュポン -1.75%

米国株式市場見通し

最新市況ニュース

スポンサーリンク

アースエレメンツ・アドバイザーズ/リサーチ

本サイトに掲載のすべての情報は万全を期しておりますが、その内容の信頼性、正確性および完全性について当社が保証するものではありません。取引や投資に関する最終判断は利用者ご自身の判断でなさるようお願いいたします。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いませんので、予めご了承ください。