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米国株、ダウは上昇 金利上昇一服感で不動産、通信など高い(7日)

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ダウは上昇 金利上昇一服感で不動産、通信など高い

[11/7 ニューヨーク終値]

ダウ 23,557.23 +8.81 +0.04%
S&P500 2,590.64 -0.49 -0.02%
ナスダック 6,767.78 -18.65 -0.27%
ラッセル2000 1,479.08 -18.88 -1.26%
VIX 9.98 +0.58 +6.17%
10年米国債利回り 2.314 -0.006

7日の米株式相場でダウは6日続伸した。4営業日連続で過去最高値を更新した。ダウ銘柄では、デュポン、コカコーラ・カンパニー、プロクター&ギャンブルなどが上昇し、ゴールドマン・サックス、ナイキ、JPモルガン・チェースなどが下落した。S&Pの業種別セクターでは、公益、生活必需品、不動産などが上昇し、エネルギー、一般消費財、金融などが下落した。

金利上昇が一服したとの見方から、サイモンプロパティーグループ(+2.62%)など不動産株や、AT&T(+0.64%)など通信株などに買いが入り、JPモルガン(-2.00%)やゴールドマンサックス(-1.51%)など金融株などが売られた。

ドラッグストアのCVSヘルス (+3.22%)やバイオ医薬品のインサイト (+2.57%)などヘルスケア株にも買いが集まった。

半導体のクアルコム(+2.53%)は、半導体大手ブロードコム(-2.23%)から買収提案を受けたと6日に発表したことで、本日も買いが続き上昇した。

映画・娯楽大手ウォルト・ディズニー(+0.96%)は、前日、米メディア大手21世紀フォックスの事業を買収すると報じられたことで、本日も高かった。

旅行予約サイトのプライスライン・グループ(-13.52%)は、前日に発表された決算発表や10-12月期の業績見通しが市場予想を下回ったことで売られた。同業のトリップアドバイザーズ(-23.22%)も四半期決算を手掛かりに売りが集まった。

S&Pセクター別騰落率
公益 +1.23%
生活必需品 +1.11%
不動産 +0.92%
ヘルスケア +0.27%
電気通信サービス +0.25%
一般産業 +0.23%
素材 +0.20%
ハイテク +0.11%
エネルギー -0.18%
一般消費財 -0.55%
金融 -1.33%

ダウ銘柄騰落率
デュポン +1.28%
コカコーラ・カンパニー +1.06%
プロクター&ギャンブル +1.06%
ウォルト・ディズニー +0.95%
ボーイング・カンパニー +0.81%
キャタピラー +0.78%
マクドナルド・コーポ +0.41%
ゼネラル・エレクトリック +0.40%
IBM +0.34%
アップル +0.32%
ユナイテッド・テク +0.29%
ユナイテッドヘルス +0.28%
ウォルマート・ストアーズ +0.27%
トラベラーズCO +0.21%
インテル +0.17%
シェブロン +0.17%
ビザ +0.13%
ファイザー・インク +0.11%
ベライゾン +0.07%
ジョンソン&ジョンソン +0.02%
シスコシステムズ -0.03%
スリーエム -0.14%
エクソンモービル -0.21%
マイクロソフト -0.24%
ホーム・デポ -0.33%
メルク -0.54%
アメリカン・エキスプレス -0.97%
ゴールドマン・サックス -1.50%
ナイキ -1.59%
JPモルガン・チェース -2.04%

米国株式市場見通し

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