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米国株、ダウは下落 エネルギー、通信が安い(14日)

マーケットニュース、市場動向

[11/14 ニューヨーク終値]

ダウ 23,409.47 -30.23 -0.13%
S&P500 2,578.87 -5.97 -0.23%
ナスダック 6,737.87 -19.72 -0.29%
ラッセル2000 1,471.26 -3.81 -0.26%
VIX 11.59 +0.09 +0.78%
10年米国債利回り 2.374 -0.026

14日の米株式相場でダウは下落した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ、コカコーラ・カンパニー、ユナイテッド・テクなどが上昇し,ゼネラル・エレクトリック、デュポン、アップルなどが下落した。S&Pの業種別セクターでは、公益、生活必需品、一般消費財などが上昇し、エネルギー、電気通信サービス、素材などが下落した。

米国最大の年金基金、カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)は債券投資配分19%から44%まで引き上げることを検討していることが伝えられた。株式投資への配分は現在の50%から最小で34%まで引き下げる可能性がある。

米ホワイトハウスは、連邦準備理事会(FRB)副議長候補として、アリアンツの首席経済アドバイザー、モハメド・エラリアン氏を検討していると伝えられた。

原油相場が下落したことで、ニューフィールドエクスプロレーション(-7.07%)、チェサピークエナジー(-5.06%)、アナダルコペトロリュウム(-4.34%)、ヘス(3.61%)、エクソンモービル (-0.78%)、シェブロン(-0.26%)など石油株が下落し、株式相場の重荷となった。

GE(-5.89%)は、前日、事業の売却を向こう2年で実施するとの方針を示したことや、10-12月の四半期決算で、配当を前年の2分の1に減らすと発表したことで、本日も下落した。GE傘下のベイカーヒューズ (-4.30%)も売られた。ベイカーヒューズは、鉄道事業とともに課題事業としてあげられ、株式売却も含め分離の検討候補となっている。

自動車用品店のアドバンス・オート・パーツ(+16.33%)は、決算を発表し、EPSが市場予想を上回ったことが好感され買われた。

スポーツ用品販売大手のディックス・スポーティング・グッズ(-2.77%)は、来期の減益予想を嫌気され売られた。

S&Pセクター別騰落率
公益 +1.19%
生活必需品 +0.31%
一般消費財 +0.10%
金融 -0.06%
ハイテク -0.16%
不動産 -0.17%
一般産業 -0.40%
ヘルスケア -0.43%
素材 -1.14%
電気通信サービス -1.43%
エネルギー -1.54%

ダウ銘柄騰落率
ホーム・デポ +1.64%
コカコーラ・カンパニー +1.52%
ユナイテッド・テク +1.48%
キャタピラー +0.74%
ビザ +0.52%
スリーエム +0.49%
マクドナルド・コーポ +0.44%
トラベラーズCO +0.41%
IBM +0.33%
シスコシステムズ +0.27%
インテル +0.24%
ファイザー・インク +0.23%
マイクロソフト +0.14%
ナイキ +0.13%
ウォルマート・ストアーズ +0.11%
アメリカン・エキスプレス -0.15%
プロクター&ギャンブル -0.15%
ジョンソン&ジョンソン -0.19%
メルク -0.20%
ボーイング・カンパニー -0.25%
シェブロン -0.26%
ユナイテッドヘルス -0.45%
JPモルガン・チェース -0.60%
エクソンモービル -0.78%
ベライゾン -1.18%
ゴールドマン・サックス -1.26%
ウォルト・ディズニー -1.50%
アップル -1.51%
デュポン -2.15%
ゼネラル・エレクトリック -5.89%

米国株式市場見通し

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