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米国株、ダウは反発 マイクロソフト、アルファベットなどハイテク株が安い(17日)

マーケットニュース、市場動向

[11/17 ニューヨーク終値]

ダウ 23,358.24 -100.12 -0.43%
S&P500 2,578.85 -6.79 -0.26%
ナスダック 6,782.79 -10.50 -0.15%
ラッセル2000 1,492.84 +5.95 +0.40%
VIX 11.38 -0.38 -3.23%
10年米国債利回り 2.345 -0.016

17日の米株式相場でダウは下落した。ダウ銘柄では、ナイキ、ベライゾン、アメリカン・エキスプレスなどが上昇し、インテル、ウォルマート・ストアーズ、コカコーラ・カンパニーなどが下落した。S&Pの業種別セクターでは、電気通信サービス、一般消費財、エネルギーなどが上昇し、公益、ハイテク、不動産などが下落した。

8-10月の四半期決算を前日発表し、大幅上昇した小売世界最大手のウォルマート(-2.16%)は、利益確定売りにより押されて、相場の重荷となった。

マイクロソフト(-0.84%)、アップル(‐0.66%)、グーグルのアルファベット(-0.20%)などハイテク株は売られた。アップルは、人工知能(AI)内蔵スピーカー端末の発売延期を発表したことも嫌気された。

長短金利差の縮小が嫌気され、ゴールドマンサックス(-0.56%)、バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション(-0.52%)、JPモルガン(-0.34%)など金融株も売られた。

ウェルズ・ファーゴは、個人向け融資事業の責任者の解任を発表したことが嫌気され下落した。

スポーツ用品のフットロッカー(+28.16%)は四半期決算で、利益が市場予想を上回ったことで大幅上昇した。

電気自動車のテスラ(+0.82%)は、EVトレーラーについて、ウォルマートなどから受注したと報じられたことで買われた。

映画・メディアの21世紀フォックス(+6.57%)は、CATVのコムキャスト(-2.45%)に加え、複数の企業が買収に名乗りを上げていると伝わったことで買いが集まった。

S&Pセクター別騰落率
電気通信サービス +0.65%
一般消費財 +0.48%
エネルギー +0.43%
素材 +0.11%
金融 -0.13%
ヘルスケア -0.39%
生活必需品 -0.41%
一般産業 -0.48%
不動産 -0.56%
ハイテク -0.67%
公益 -0.74%

ダウ銘柄騰落率
ナイキ +3.41%
ベライゾン +1.45%
アメリカン・エキスプレス +0.14%
ホーム・デポ +0.14%
シェブロン +0.10%
デュポン +0.10%
メルク +0.07%
シスコシステムズ +0.06%
IBM +0.02%
スリーエム -0.02%
ゼネラル・エレクトリック -0.08%
ウォルト・ディズニー -0.10%
キャタピラー -0.14%
JPモルガン・チェース -0.30%
エクソンモービル -0.40%
ボーイング・カンパニー -0.52%
ユナイテッドヘルス -0.55%
アップル -0.56%
ファイザー・インク -0.56%
ゴールドマン・サックス -0.57%
ジョンソン&ジョンソン -0.61%
トラベラーズCO -0.68%
マクドナルド・コーポ -0.83%
プロクター&ギャンブル -0.89%
マイクロソフト -0.96%
ビザ -1.09%
ユナイテッド・テク -1.14%
コカコーラ・カンパニー -1.83%
ウォルマート・ストアーズ -2.17%
インテル -2.23%

米国株式市場見通し

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